やっと連絡が来て、学部変更完了しました!
が、student portalはビジネスの表示のままだったり、どこで証明できるんだろ、、という疑問は残ったまま。
一応アドバイザーに、ページも更新される?って質問投げましたが、最近返信遅いんですよねー。
学部を名乗りたい気持ち
いままで、なんとなくビジネスコースで学んでいます、を言いたくない気分だったんですよね。
なぜか。
しっくりこないというか、なんか自分の名乗る名称じゃない気がどっかでしていて。
マーケティングとか、Eコマースとか、事業とかとしては関心あるし、触れているけれど、じゃあそれを体系的に勉強したい?っていうと別でして。
じゃあ、なぜビジネスコース選んだの?っていうのは前にも書いた通り。
MBAも、憧れた時期はありましたが、そこまでビジネスを突き詰めることに熱量ないなー、と。
一応ビジネスの最初のあたりのコースは取ったんですよ。一般科目的なのはあとで移行するから、取るとしたらビジネス専門科目しか表示されていないし、コース登録科目に。
ただ、どうしても思考のタイプが福祉とかwin-winとか、そっち系なので、どこかに利益が固まる資本主義的な理論に、ことごとく反感を感じてしまい(笑)わかっているけど課題と論点ずれそうになってしまう。
うーん、これは手間がかかっても学部変更したほうがいいか、と頑張り始めたのが今年でした。
変更申請が通って、
「ヘルスサイエンス学んでます」
って言いたくなってるってことは、やっぱりこっちがしっくり来るんだなと思っているところ。
体調不良玄人の研究気質
医薬翻訳を一時期やっていて、自分の体調不良から中医学や整体を学んでちょっとかじったり、ではあるですが、もともと結構小さいころから体調不良で。
しかも、血液検査とか数値とかに出ないタイプの体調不良が多く、自分で判断するしかありませんでした。
なぜかこの重量のものを持つと脱力する、とか。
どういう体調のときにそうなのか、とか最初はわからないから、すっごく細かい体調日記つけるようになって、原因追及して、図書館でヒントになりそうなもの探してみたり。(まだインターネット回線がそんなに普及してなかったから図書館メイン)
長い不調抱えてると、昔調べたことと、今知ったことが繋がる瞬間がある。
こういう時エネルギー不足感じるんだけど、ATPってそういう影響あるんだ、みたいな。
それを発見するのが面白い、って常に感じていたし、時々自分の不調の原因を見つけるために探しはじめた内容から脱線して、「ほー、そんな影響も!」と違うとこまで調べちゃったりしている。
この習性が課題作成時に発揮されると、余計なこと読んでいる間に木曜の締め切りが来そうなので、そこは注意だなーとおもっているのだけど。
卒業時のインターン、研究課題的なところがあいまい
ヘルスサイエンスコースは最後のあたりに、インターンとかそういうのがあるらしいんだけど、アメリカ国内ではない場合はどうなるのか、一応はアドバイザーに聞いた。
研究課題的なコースで代替できるようではあるんだが、聞いた時点ではもうすこしでカタログに載りますからーという、内部情報だったので、メール以外で確認できないので、ちょっと計画しづらい部分ではあるな。
単位満たしたのにインターン不可能で、卒業できない、とかやだしな。
それも一応踏まえて、certificateまとまりで、履修しておこうと思っている。